インビザライン矯正の治療例・症例

インビザライン治療例の詳細、治療期間などをご紹介します

インビザラインの治療例をご紹介します

東京銀座の「銀座クリアデンタル(旧まつおか やまざき矯正歯科)」は、インビザライン(マウスピース矯正)専門の矯正歯科として、診療を開始しました。「出っ歯」「八重歯」「受け口」をはじめとする歯並びや噛み合わせのさまざまなトラブルに対応し、これまでに1,700症例を超える治療を丁寧に行って参りました(2016年8月現在、当院カルテ実績)。
こちらでは当院で治療された患者様のインビザライン症例をご紹介します。

1:抜歯あり

この患者様は14歳・中学生の女の子で、前歯の凸凹と、口元が前に突出した感じを改善したいと、ご来院されました。子供のインビザライン矯正の場合、マウスピース装置の使用時間を守っていただけないと、治療結果が良くないので心配していましたが、この患者様は、決められた時間しっかりとインビザラインを使っていただけたので、とても綺麗に歯並びが治りました。
口元が前に突出した感じが、改善されて、ご本人にも、ご両親にも大変に喜んでいただくことができました。インビザラインで抜歯矯正をする場合、歯の動きが大きく、当初の計画より治療期間が延長になる場合もあるのですが、この症例は治療延長(リファイメント)もなく、当初の治療計画通り矯正治療が終了しました。

治療期間:約11ヶ月

上下第一小臼歯4本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し

①治療前(2015.08.28)
上下第一小臼歯4本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し 治療前
②治療経過(2016.02.06)
上下第一小臼歯4本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し 治療経過
③治療後(2016.10.08)
上下第一小臼歯4本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し 治療後

2:抜歯なし

患者様のご希望もあり、非抜歯ですべての歯にアタッチメントを装着せずに治療しました。アタッチメントを着ける治療より、長期間になる可能性もあることをご説明しましたが、しっかりとインビザラインの装着時間を守っていただいたので、当初の治療計画通りに治療が完了し、きれいな歯並びになりました。

治療期間:9ヶ月(マウスピース25枚)

アタッチメントなし・IPRなし・抜歯なし

  • 治療期間:9ヶ月(マウスピース25枚)Before
  • 治療期間:9ヶ月(マウスピース25枚)After

3:抜歯あり

これまでのインビザラインでは、抜歯を必要とする矯正治療は難しかったのですが、現在は、マウスピースの素材やアタッチメントの形状が進化し、抜歯治療もできるようになりました。患者様は、横から見たときに口元が前に出ていることを気にしていらっしゃいましたので、上下2本ずつ合計4本の小臼歯を抜き、矯正治療を進めました。患者様にも口元がスッキリしたと大変満足していただきました。

治療期間:1年5ヶ月(マウスピース51枚)

アタッチメントあり・抜歯あり

  • 治療期間:1年5ヶ月(マウスピース51枚)Before
  • 治療期間:1年5ヶ月(マウスピース51枚)After

4:スピードオルソ使用(マウスピース1週間交換)

当クリニックで独自開発した振動型矯正治療補助装置「Speed Ortho(スピードオルソ)」を採用した治療例です。マウスピースの交換間隔は通常10~14日程度ですが、スピードオルソを併用することで、マウスピースの交換時期を早めることができました。治療期間の延長(リファイメント)もなく約8ヶ月で治療が終了しました。

治療期間:約8ヶ月

マウスピース29枚・抜歯なし・アタッチメントあり

  • 治療期間:約8ヶ月 Before
  • 治療期間:約8ヶ月 After

5:アタッチメントなし

職場で矯正治療を禁止されているという患者様からのご相談でした。アタッチメントなしであれば治療の許可が下りるとのことで、アタッチメントを着けずに治療を進めました。この方のように、すべての歯にアタッチメントを着けないケースは珍しいですが、前歯のみの装着やできるだけ数を減らすといった治療方法もありますので、初診相談や検査の際にご相談ください。

治療期間:7ヶ月(マウスピース22枚)

アタッチメントなし・抜歯なし

  • 治療期間:7ヶ月(マウスピース22枚) Before
  • 治療期間:7ヶ月(マウスピース22枚) After

6:男性抜歯あり

当クリニックは、成人男性の患者様にも多くご来院いただいています。この患者様は、出っ歯が原因で口元が前に出ていることを気にされていて、上下合計4本の小臼歯を抜歯し、インビザラインで治療をしました。治療後の歯並びに、患者様には大変喜んでいただくことができました。

治療期間:11ヶ月(マウスピース38枚)

アタッチメントあり・抜歯あり

  • 治療期間:11ヶ月(マウスピース38枚) Before
  • 治療期間:11ヶ月(マウスピース38枚)After

7:IPR

インビザライン矯正では、ごくまれに歯と歯の間をごくわずかに削ってスペースを確保する治療方法があります。当クリニックでは、健康な歯はなるべく削らずに、万が一削らなければならないときも最小限に抑えるよう努力しています。こちらの患者様は、虫歯の補綴物(金属の詰め物)を削って矯正治療を進めました。

治療期間:10+7ヶ月(計1年5ヶ月)

IPRあり・マウスピース37+16枚(計53枚)・抜歯なし・アタッチメントあり

  • 治療期間:10+7ヶ月(計1年5ヶ月) Before
  • 治療期間:10+7ヶ月(計1年5ヶ月)After

8:インビザライン・ライト

インビザラインの矯正治療には、期間や費用を抑えたライトプラン「インビザライン・ライト」があります。歯並びのガタガタ具合が少ない方や、2度目の矯正の方に適応することができます。

治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚)
  • 治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚) Before
  • 治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚)After

9:受け口(反対咬合)

インビザライン矯正は、出っ歯だけでなく受け口の治療にも対応しています。こちらの患者様は、下の前歯1本を抜歯してから矯正治療を始めました。受け口がきれいに整い、口元の印象がよくなって、大変ご満足いただきました。

治療期間:治療期間10+5ヶ月(計1年3ヶ月)(マウスピース29+13枚(計42枚))
  • 治療期間:治療期間10+5ヶ月(計1年3ヶ月)(マウスピース29+13枚(計42枚)) Before
  • 治療期間:治療期間10+5ヶ月(計1年3ヶ月)(マウスピース29+13枚(計42枚))After

10:インビザライン・ライト

このくらいの歯並びのガタガタでしたら、インビザライン・ライトの適応が可能です。インビザラインフルに比べ、治療期間が短く、費用も大幅に抑えることができます。当クリニックのインビザライン・ライトの治療費は48万円(税別)です。

治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚)
  • 治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚) Before
  • 治療期間:5ヶ月(インビザライン・ライト アライナー14枚)After

11:抜歯あり

インビザライン矯正の経験が浅いドクターには、抜歯矯正のハードルが高いため、他院で「インビザラインでは抜歯矯正ができない」と言われ、当院にご来院される患者様が増えています。
20代後半のこの患者様は、前歯のガタガタと、口元の突出感の改善を希望されていましたので、上顎のみ2本抜歯をしてインビザライン矯正を開始しました。インビザラインの装着時間をしっかり守っていただくことができたので、当初の治療計画11カ月の治療期間で矯正治療を修了し保定装置リテーナーに切り替えました。治療延長(リファイメント)はありませんでした。

治療期間:約11ヶ月

上顎のみ2本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し

  • 上顎のみ2本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し Before
  • 上顎のみ2本抜歯 治療期間11カ月 追加アライナー無し After

12:30歳女性 アタッチメント無し

インビザライン矯正では、マウスピースから効果的に歯に力を加えるために「アタッチメント」と呼ばれる目立たない樹脂を歯に付けることがありますが、当院では、効率的なアタッチメントの配置を検討し、少ないアタッチメント数で治療ができるよう心がけています。
この患者様は、職業柄なるべくアタッチメントを付けないで欲しいというご希望がありましたので、アタッチメントをつけずに治療を進めました。インビザラインの使用時間を守っていただいたので、短期間で治療を終える事ができました。

治療期間:約7ヶ月

IPRあり・治療期間7ヶ月・治療延長(リファイメント)なし

  • IPRあり・治療期間7ヶ月・治療延長(リファイメント)なし Before
  • IPRあり・治療期間7ヶ月・治療延長(リファイメント)なし After

13:受け口で八重歯の症例(Class III high canine case)

下の歯列が前に出ている「受け口」、反対咬合(はんたいこうごう)といわれる噛み合わせで、上の犬歯が八重歯の症例です。「受け口」を改善させると口元が自然な美しさになり顔貌が整うことがほとんどです。インビザライン・フルで治療しました。

治療期間:約1年7ヶ月
  • 治療期間:約1年7ヶ月 Before
  • 治療期間:約1年7ヶ月 After

14:歯並びがガタガタの症例(非抜歯)(Crowding non-extraction case)

前歯の並びがガタガタで、噛み合っていない歯並びです。ガタガタの程度が少ないのでこの部分の歯列を整えるのは比較的容易ですが、前歯を噛み合わせるためにはマウスピース型の矯正装置では難しい歯の動きをしなければなりません。そのため治療計画の工夫が必要な症例です。

治療期間:約1年7ヶ月
  • 治療期間:約1年7ヶ月 Before
  • 治療期間:約1年7ヶ月 After

15:八重歯の症例(非抜歯)(High canine case)

「八重歯」は叢生(そうせい:ガタガタの歯並び)の一種です。こちらは右上の犬歯が1本だけ八重歯になっていました。抜歯をせずに奥歯を後方へ動かし、スペースを確保して歯列を整えました。インビザラインでは抜歯をせずに歯が並ぶスペースを作ることができます。

治療期間:約1年6ヶ月
  • 治療期間:約1年6ヶ月 Before
  • 治療期間:約1年6ヶ月 After

16:開咬で歯列にすき間がある症例(非抜歯)(Open bite+Spaced arch case)

「すきっ歯」は目立ってしまう歯並びです。また前歯が噛み合わない「開咬(かいこう)」は食べ物が噛み切れないことがあるので、インビザラインで口元の美しさと機能の回復を図りました。

治療期間:約1年2ヶ月
  • 治療期間:約1年2ヶ月 Before
  • 治療期間:約1年2ヶ月 After

17:重度の叢生(非抜歯)(Severe crowding)

前歯のガタガタをずっと気にされながらもワイヤー矯正に抵抗があり、そのままになさっていた患者様です。「インビザラインなら……」と治療を決断されました。このくらいのデコボコであれば抜歯をせずに治療可能です。

治療期間:約1年
  • 治療期間:約1年 Before
  • 治療期間:約1年 After

18:重度の叢生(抜歯)(Severe crowding extraction case)

上の前歯のデコボコが大きく、口元も出ていた症例です。そのため上顎の前から4番目の歯(第一小臼歯)を左右2本抜歯してからインビザラインで治療しました。

治療期間:約1年7ヶ月
  • 治療期間:約1年7ヶ月 Before
  • 治療期間:約1年7ヶ月 After

19:歯列にすき間がある症例(Spaced arch case)

「すきっ歯」ともいわれている噛み合わせで「正中離開(せいちゅうりかい)」といいます。インビザラインはこのような歯と歯の間にすき間があるような歯並びをきれいに整えることができます。

治療期間:約8ヶ月

治療期間:約8ヶ月

「治療はどんなふうに進んでいくの?」 インビザラインの治療の流れはこちらをご覧ください