中学生・高校生のためのインビザライン矯正

中学生・高校生のためのインビザライン矯正

 当初は成人矯正にしか適応されたなかったインビザライン矯正が、永久歯がはえそろっていない10代 (12~16歳くらい)の方のために、インビザライン・ティーンを開発し、中学生・高校生のためのインビザライン矯正が誕生しました。

日本における矯正治療は一般的に10代の時期に行われることが多く、厚生労働省が実施している「患者調査(平成20年)」の推計でも、矯正治療の患者様は10~19歳の患者様だけで全体の約半数 (47.5%)を占めています。
マウスピース矯正「インビザライン・ティーン」なら、お子様の大切な学生生活に制限を与えることなく、矯正治療を行うことができます。

◆お友達にも気づかれない!
インビザライン・ティーンのマウスピースは、事実上見えない滑らかで透明な素材で作られています。矯正治療をしていることを、まわりのお友達に気付かれることは、まずありません。インビザライン矯正なら毎日、笑顔でいることができます。ワイヤー矯正の様に、目立つことがないので、矯正していることで、からかわれたり、いじめられたりする心配はありません。
見た目が気になって、積極的に話ができなくなる心配もありません。

◆自由に食べられる!
ワイヤー矯正をしている人は、ガムを噛んだり、ポップコーン、リンゴのような特定の食品を食べたりすることができません。インビザライン・ティーンでは、マウスピースを外すことができるので、いつでも好きなときに、好きな食べ物を食べることができます。
マウスピースを外して簡単に歯磨きとフロスをすることができ、矯正治療の前と同じ様に歯のお手入れをすることができます。ワイヤー矯正で、インビザライン矯正と同じことが出来るか、試してみて下さい。
甘いものが大好きなティーンの女子も、しっかり歯磨きをすることを前提に、甘いお菓子も好きなだけ食べることができます。

◆部活も思いっきり楽しめる!
青春まっただ中の中学生・高校生も、インビザライン矯正なら、部活動を思う存分楽しみながら矯正治療を進めることができます。

ワイヤー矯正では、ボールが当たって口の中に傷ができる可能性があるので、最善の状態でスポーツに打ち込むことが難しく、楽器演奏ではトランペットで音を出そうとして、唇を切ってしまうこともあります。インビザライン・ティーンなら、やりたいことに集中して十代の貴重な時間を楽しむことが出来ます。

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