マウスピースを「トリミング」することも…

マウスピースを「トリミング」することも…

「インビザライン」に代表されるマウスピース矯正治療では、歯槽膿漏などの歯周疾患のある患者様の治療は原則として行っておりません。

マウスピースの取り外しの応力が、歯の負担になり歯周病が悪化する恐れがある為です。

歯槽膿漏までいかなくても、歯の周りの骨の薄い患者様の治療をする場合は、時によりマウスピースを少し短くカットしたり調整する場合があります。IMG_2271

ブログ一覧に戻る